佐賀県議会 2019-12-12 令和元年総務常任委員会 本文 開催日:2019年12月12日
これは現在、新築移転整備を行っております神埼高校の体育館でいいますと約三十棟分に及ぶというふうな数量でございます。 今回補正をお願いしている予算のうち、鉄骨工事費につきましては、不落判明後の再調査や鉄骨工場の納入意向などを把握し、積算した結果、当初の設計額より大きく上回ったものでございます。
これは現在、新築移転整備を行っております神埼高校の体育館でいいますと約三十棟分に及ぶというふうな数量でございます。 今回補正をお願いしている予算のうち、鉄骨工事費につきましては、不落判明後の再調査や鉄骨工場の納入意向などを把握し、積算した結果、当初の設計額より大きく上回ったものでございます。
次に、平成28年2月予算特別委員会以来、私の8回目の質問になるところの、県営富山武道館の新築移転整備についての質問であります。
次に、第2の柱「誰もが安全で安心できる暮らしづくり」を実現するために、災害拠点病院・高度救命救急センター機能を担う前橋赤十字病院の新築移転整備を支援しました。また、近年多発している集中豪雨や大型化する台風に備え、災害に強い県土を築くための治水・土砂災害対策を実施いたしました。
まず、警察署の整備につきましては、長年の懸案事項でありました甲賀警察署の新築移転整備が本年11月14日に無事完了し、同27日から新庁舎において業務を開始することができました。改めて、県民の御理解と県議会の御支援に感謝を申し上げる次第でございます。
次に、第2の柱「安全・安心な暮らしづくり」でありますが、地域包括ケアシステムの構築や介護施設の整備を計画的に推進、県内全域の高度急性期医療を担う前橋赤十字病院の新築移転整備の補助、グループホーム等の施設整備を計画的に推進し、障害者の日常生活を支援、障害者リハビリテーションセンターの再編整備による障害者支援の充実など、誰もが安心して生活できる環境の整備を整えてきました。
県教委では、これまで、鹿児島盲学校・聾学校、鹿児島養護学校の新築移転整備、鹿児島高等特別支援学校の開校、中種子養護学校の高等部設置など、順次整備を図ってきたところであります。
次に、第2の柱、「安全・安心な暮らしづくり」ですが、高齢者福祉において、2025年問題への対応が大きな課題となる中、介護施設の整備や地域包括ケアシステムの構築は計画的に進められるとともに、県内全域の高度急性期医療を担う前橋赤十字病院の新築移転整備費に対する補助も行われております。また、大きな地震が多発する中、課題であった県立学校の耐震改修工事は、100%完了させました。
続いて、川薩保健所隣接地に新築・移転整備が計画されている環境放射線監視センターについて、「どのような機能強化がなされるのか」との質疑があり、「放射線の防護対策の工事を行い、耐震対策をより強化し、原子力災害時にも放射線監視業務に支障がないようにすることとしている。あわせて、現在、鹿児島市に分散している放射能分析室を統合することによって、業務の効率化を図ることを考えている」との答弁がありました。
三、環境放射線監視センターの新築・移転整備についてでございます。 同センターは、放射線防護対策工事を行い、また、耐震対策を強化し、原子力災害発生時にも放射線監視などの業務に十分対応できるようにするとともに、現在、鹿児島市に分散している放射能分析室をセンターに統合することにより、業務の効率化を図ることを目的としております。
また、県内全域の高度急性期医療を担う前橋赤十字病院の新築移転整備に対し、平成29年度までの3年間、補助を行います。小児医療センターにおける障害児歯科の機能を強化するため、外来棟を拡張するほか、心臓血管センター、がんセンターの高度医療機器を更新し、検査・治療精度の向上と患者負担の軽減を図るなど、県立病院における医療提供体制を充実してまいります。
と申しますのが、私は平成十九年四月に、独立行政法人国立病院機構岩国医療センター愛宕山新築移転整備担当特別顧問に就任し、医療センターの愛宕山移転の実現に向け全精力を傾けてまいりました。
43: ◯岸川医療対策課長 はい、22年度のこの1億2,800万でお約束の支援が、新築移転整備に係るハード整備の支援が終わるということでございます。これが1点。
県庁舎の新築移転・整備については、本会議でも6名の議員が質問されましたが、まだ疑問点がありますので、質問させていただきます。 県庁舎の建設については、地元商店街からの大きな反対があり、また、我々の全県的アンケートによると、他地域でも反対の声が多く挙がっています。
このような状況に的確に対応し、県警察全体の機能強化を図るため、市町合併にあわせた警察署の再編や高松南警察署の新築移転整備などを進められておりますが、県民が安全で安心して暮らせる地域社会を実現するためには、街頭で活動する地域警察官の役割が非常に大きいと思うのであります。
私なりに考えますと、将来的には、この老朽化した東かがわ署を県境のとりでにふさわしい適地に新築移転整備するのも一つの構想として考えるべきではないかと思っております。しかし、財政事情が厳しい折、今言った話は将来の構想としておきますが、現在の駐車場問題を解決すべく、いろいろな知恵を出して利用者の利便性を図っていただきたいのですが、その点について警察本部長にお伺いをし、私の質問を終わります。
また、野沢養護学校の新築移転整備につきましても、教育長から保護者の声を十分反映して、モデルとなるようなすばらしい肢体不自由児の養護学校建設をするようにとのご指示がなされているとお聞きしました。心より感謝申し上げます。そこで、新しい野沢養護学校の移転整備について、現在の進捗状況についてお伺いいたします。 次に、警察行政についてお伺いいたします。
今回の補正は、一般会計6,400万円余の増額補正であり、その内容といたしましては、道路拡幅工事の実施に伴い、宮崎南警察署木花駐在所を新築移転整備するための経費であります。 次に、九州・沖縄サミット外相会合開催に伴う警備の結果についてであります。